約10年前の読売新聞の広告で私は思いました。おそらくこの本だけでしょう。日本を毎週強力なスクープで巻き込み、多数のげいのうじんを光へ導いている(闇に葬りさっているとも言うか)週刊文春です。
母にこれを言うと目にしたくないスクープもあるというのですが、私の何十年のななめ&見出し読み歴でこの本がどのメディアより、ネットニュースよりも真実性が高いです。また、目にしたくないと言うことは真実に目を背けたいという意味にもとれる気がします(母には母の意見がある)。嘘記事はないです。話によると命懸けで取材をしているそうで、本から血がにじみ出てきそうな記事もありますよね。政治、スポーツ界、芸能界などどこも報じない、報じられないことを最速で世に送り出しています。
報じられている方はたまったものではないとお怒りになるでしょうが、日本の汚点を洗い流してくれていると私は思います。事がエスカレートしないよう未然に防いでくれている役割も担っています。後にいい変化が起きるはずです(*⌒▽⌒*)
皆さん、週刊文春を今後さらに注目していきましょう。
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