暖かいですね☀️✨陽射しが強くチューリップも咲きました🌷🌷
教室で幼児さんや小学生を担当しているのですが自分で進められる力があっても時々👦👧見ていてほしいと思う時もあるよなーって感じることがあります。必要以上のお話はいけないけれど、頑張っているところを褒めてあげたりすることは良いことだと思います。
学習だけでなくスキーを頑張っていたら、すごいね☺️おめでとう🎿✨‼️とか学校のマラソン大会で一番だったら、スポーツもできるんだねー😳🏃💨✨などコミュニケーションを取りながら進めたりします。
子どもたちだけではなく大人もそうなんです。人間、ストロークを求めて生きています。ストロークとは、
エリック・バーン氏によって提唱された交流分析心理学の中のコミュニケーション理論。 ストロークは、撫でる、抱きしめる、ほめるなど、人との触れ合いや愛情によって得られる様々な刺激のことを指し、その人の存在や価値を認める・もしくは否定するための言動や働きかけのこと。
人は相手とストロークを交換し合うことによってお互いの存在を認知しあって生きています。声をかける、見つめるなどもストロークで人はストロークがないと生きていけないのです😅中でも『あなたに会うとホッとする』『あなたがいることが幸せ』など無条件のプラスのストロークが特に良いんです。
そして褒める時は本心で言うことです。目指すは優しいストローク名人‼️
ストロークを交換しながら今日もみんなと頑張ってきますー🎶
😉
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